なぜ、老犬の保護施設を作りたいと思ったか?
2011年東日本大震災があった時、さまようペット達を一生懸命保護する人達、保護されたペットの一時預かりや里親を探す人たち、心ある人々が多く活躍されてました。
そんな中、私にできる事はペットを預かることぐらいしかないと思い、ボランティアをしている家に伺う事にしました。
そこでは、里親を探すペットたちがたくさんいて、その中の1匹が、今の私の愛犬です。
それ以来何かと、ペットボランティアの話が気になるようになりました。
災害が起こるといつも駆けつけるボランティアの方々人助けをする方々と同じにペットを助けるボランティアの方々が作業をしているのをテレビで観ます。
人助けのボランティアはいろいろなお手伝いをされたら、そこで終了ですが、ペットのボランティアは保護してからが、新しい戦いになって、大変だと思いました。
ペットショップやペットブリーダーからペットを買って、飼育できなくなったら保健所に引き取ってもらう人がいると言うことを聞くと悲しい気持ちになります。
結果は殺処分です。
ペットたちは、人間を楽しませ癒してくれて最後は殺処分!
ボランティアの人たちとあまりにも違いすぎる人間性心の違いがあります。
そんな時、いつも思うのは、ドイツのように保健所を保護施設に変える、国にならないかなと思います。
さて、災害の時だけでなく、飼い主が入院したり、認知症になったり、なくなってしまったりで、ペットがあと数年の命を全うできればいいなと考えるようになりました。これからは高齢化社会に日本は向かってます。
私に何かできるかなと思った時そういう老犬を預かって、最後まで看取ってあげられたらいいなと思いました。しかしそれには、多くの資金が必要となります。
施設を作るとかスタッフにいてもらうとかをする資金だけでなく、ずっと一定の収入がないと、継続することは難しいです。
思いはあってもなかなか、大きく考える事は夢でしかありません。
そこで、まず継続的な資金を確保することを考えたとき、ネットワークビジネスに挑戦してみようと思いました。
私にどこまでできるか未知ですが、老犬を預かることができるよう挑戦してみます。
そこで私が挑戦しようと思ったネットワークはライフウェーブ株式会社の事業の参加でした。
この会社を選んだのは、唯一無二の発明品を人の幸せのために開発販売していたからです。
皆さんも何かに挑戦し挑戦のための資金を作りたいと思ったら、一緒にこの事業をしませんか。
詳しくは説明資料を動画を随時載せますから、ご覧ください。